恐れ入ります。もう脱帽!
今回は女性が大活躍。迫力満点の追及に鳩山内閣の閣僚たちもタジタジ。もう「脱帽」するしかなかったようです。
以下、政治部スタッフの制作裏話が満載(?)の編集後記をお届けします。
今週は、事業仕分けのヒアリング、そして鳩山政権の目玉政策!の高校無償化・子ども手当法案が衆議院で可決しました。この目玉法案すんなり通過?いえいえ、やっぱりそうは問屋が卸しません。
荒れた委員会(失礼!)の中でも文部科学委員会に注目です。
委員会が荒れると舵取り役の委員長も大変です。文部科学委員長は・・・あの田中真紀子議員です。
田中真紀子議員と言えば科学技術庁長官、外務大臣を歴任した当選6回のベテラン議員!どんな荒波も余裕。。。ですよね?
3月12日の文部科学委員会。民主党・首藤信彦議員から質疑終了の動議が提出されるやいなや怒りの馳浩議員が田中委員長のもとへ!
馳浩議員が真紀子委員長の原稿をむしり取る★
その間真紀子委員長は・・・・元プロレスラーで大柄な馳浩議員
にすごまれ、原稿をむしり取られても全く動じず、むしり取られた
原稿の行方をチラッと目で追ったのみ!!!
さすが、肝の座り方が違います。
この後、民主党・笠浩史議員がとりなし、一旦休憩。馳浩議員は怒りおさまらず抗議し続けますが、田中委員長は完全に無視して「行きましょう」と一言残し委員会室を出ていきました。馳浩議員も渋々退出。後味悪い。。。
その後、委員会は再開し民主党など与党側と公明党などの賛成多数で高校無償化法案は可決されました。週明け火曜日には衆議院を通過し、参議院に送られる見通しです。
やはり、様々な修羅場(外務省は伏魔殿発言~外務官僚との確執~外務大臣更迭や、秘書給料横領で議員辞職などなど)をくぐっていると委員会が少々?荒れたぐらいでは動じないんですね。すごい!
真紀子委員長の肝の座り方のように、鳩山政権もどーんと安定して欲しいものですね。
(お)