×

  • 日テレNEWS NNN
  • スポーツ
  • 【J1順位表】残り3試合 優勝争い勝ち点差は2 札幌まで残留確定 J2降格は5チームに可能性

【J1順位表】残り3試合 優勝争い勝ち点差は2 札幌まで残留確定 J2降格は5チームに可能性

2023年10月30日 8:15
【J1順位表】残り3試合 優勝争い勝ち点差は2 札幌まで残留確定 J2降格は5チームに可能性
第31節終了時のJ1順位表(1位、2位はACL出場、18位はJ2降格)
サッカー明治安田生命J1リーグ第31節の9試合が10月27日~29日に開催。2位横浜FMが勝利し、引き分けに終わった首位神戸との勝ち点差を2に縮めました。これでリーグ戦は残り3試合となり、優勝の可能性を残すのは、神戸、横浜FM、浦和の3チーム。またJ2降格の可能性を残すのはG大阪、京都、柏、湘南、横浜FCの5チームとなっています。

名古屋1-1鳥栖(岐阜メモリアルセンター長良川競技場)

◆得点者【名古屋】キャスパー・ユンカー【鳥栖】富樫敬真

鳥栖に退場者が出て数的優位となった名古屋は後半20分、左サイド藤井陽也選手のクロスに久保藤次郎選手がゴールライン折り返し。最後はキャスパー・ユンカー選手が押し込み先制ゴールを奪います。そのまま終盤までリードする名古屋、しかし試合終了間際、鳥栖の横山歩夢選手に左サイドを突破されると、クロスから富樫敬真選手に頭で合わされ失点。土壇場で追いつかれた名古屋はわずかに残していた優勝の可能性が消滅、一方の鳥栖は3試合を残しJ1残留が確定しました。

札幌2-1横浜FC(札幌ドーム)

◆得点者【札幌】駒井善成、浅野雄也【横浜FC】ンドカ・ボニフェイス

J2降格圏の最下位横浜FC。前半は札幌の駒井善成選手、浅野雄也選手にゴールを奪われリードを許す苦しい展開となります。後半アディショナルタイム、CKからンドカ・ボニフェイス選手のヘディングで1点差。さらに終了間際、左サイドの崩しから伊藤翔選手がシュート。しかし札幌GK高木駿選手が好セーブ、最後はポストに当たり同点ゴールとはならず。札幌はJ1残留が確定。終盤の猛攻も実らなかった横浜FCは敗戦で最下位脱出はなりませんでした。

鹿島0-0浦和(県立カシマサッカースタジアム)

◆得点者なし

逆転優勝へわずかな望みを残す3位浦和。前半セットプレーからマリウス・ホイブラーテン選手が頭で合わせるも、鹿島GK早川友基選手のファインセーブに阻まれ得点ならず。後半にはホセ・カンテ選手が強引なシュートを放つも無得点。鹿島に得点を許さなかったものの、スコアレスドローに終わった浦和。首位神戸とは残り3試合で勝ち点差は8と厳しい状況。次節はその首位神戸との対戦となっています。

湘南1-1神戸(レモンガススタジアム平塚)

◆得点者【湘南】大橋祐紀【神戸】大迫勇也

J1優勝に近づいている首位神戸でしたが、序盤はJ1残留争いにいる湘南に押し込まれる展開。前半11分には湘南のプレッシャーからボールを奪われると、大橋祐紀選手にゴールを許し失点。それでも後半、大迫勇也選手のPKで同点。その後も湘南ゴールに迫りますが、決勝点は奪うことはできず。1ー1の引き分けに終わった神戸は勝ち点3を積み上げることはできませんでした。一方の湘南は、J2降格圏の最下位・横浜FCとの勝ち点差を2に広げました。

新潟1ー0京都(サンガスタジアム by KYOCERA)

◆得点者【新潟】渡邊泰基

直近リーグ戦5試合負けなしの新潟は、FKからチャンス。前半34分、高木善朗選手の精度の高いボールに、渡邊泰基選手が左足でうまく流し込み先制ゴール。この1点を最後まで守り切り新潟は6試合負けなしで、順位も10位に浮上しています。京都は2試合連続完封負けで、3連敗となっています。

C大阪1-0G大阪(ヨドコウ桜スタジアム)

◆得点者【C大阪】レオ・セアラ

大阪ダービーを制したのはC大阪。前半8分、カピシャーバ選手のスルーパスにレオ・セアラ選手が決めて先制。その後、追加点は奪えなかったものの完封でリーグ戦5試合ぶりの勝利。G大阪は宇佐美貴史選手を中心に攻めるも無得点で敗戦。これでリーグ戦4連敗となっています。

横浜FM4-0福岡(ベスト電器スタジアム)

◆得点者【横浜FM】アンデルソン・ロペス、植中朝日、宮市亮

首位神戸を追いかける2位横浜FMは福岡相手にゴールラッシュ。前半19分エウベル選手の正確な速いクロスにアンデルソン・ロペス選手がうまく合わせ先制。さらに前半25分には、鮮やかなパスワークからアンデルソン・ロペス選手がこの日2ゴール目。後半には植中朝日選手、宮市亮選手がゴールを奪い4得点で快勝。今節引き分けた首位神戸との勝ち点差を2に縮めました。

広島2ー1FC東京(味の素スタジアム)

◆得点者【広島】加藤陸次樹、満田誠【FC東京】オウンゴール

広島は0-0で迎えた後半3分、加藤陸次樹選手が完璧なトラップで相手ディフェンスを置き去りにすると、最後は冷静なシュートで先制ゴール。1度はオウンゴールで同点に追いつかれるも、後半30分には満田誠選手が味方とのワンツーから決勝ゴール。広島は3試合負けなしで順位を4位に上げています。

柏1-1川崎F(三協フロンテア柏スタジアム)

◆得点者【柏】山田雄士【川崎F】橘田健人

J1残留争いにいる16位柏は前半40分、マテウス・サヴィオ選手の縦パスで一気にカウンター。ボールを受けた山田雄士選手は、相手GKの動きを見ながら冷静なフィニッシュで先制。後半には川崎Fに退場者が出て数的優位にもなった柏。しかし後半25分、川崎FMF橘田健人選手に決められ失点。勝ち点3をつかみとることはできず、引き分けに終わりました。