金3・銀6・銅9 日本、冬季五輪最多のメダル18個獲得
北京オリンピックで獲得した日本のメダル数です。
金メダルはスキージャンプ男子ノーマルヒルの小林陵侑選手、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢選手、スピードスケート女子1000メートルの高木美帆選手。
銀メダルはカーリング女子をはじめ6個獲得しました。
銅メダルはスノーボード女子ビッグエアで冬季大会日本女子史上最年少の17歳で村瀬心椛選手が獲得したのをはじめ9個獲得しました。
日本のメダル獲得数は平昌オリンピックの13個を上回る冬季オリンピック最多の18個となりました。