サーフィン日本代表・松田詩野が20歳の決意「去年の自分を超えた自分に出会うのが目標」黄色の振袖姿で“はたちのつどい”参加
新成人のサーフィン・松田詩野選手
サーフィン日本代表の松田詩野選手が9日、神奈川県茅ヶ崎市の「はたちのつどい」に参加しました。
「優勝をイメージした」という金色のアクセントを入れた黄色の振袖姿で参加した松田選手は、「中学生くらいから大会回り始めてあまり学校行事に出られてなかったので式に出られてよかった。小学校・中学校の友達とも久しぶりに再会して懐かしいってなりました」と、はたちのつどいを楽しみました。
20歳の決意として「去年の自分、過去の自分を超えていけるような自分に成長していきたい」と気を新たに引き締めました。
去年4月には右肩を手術し、9月に復帰をするも「大会に出られない期間、海に入れない期間があった中で、何をもっと頑張ろうとか、サーフィンが好きな気持ちも改めて気づけた。そこで得た経験を次に活かしていきたい」と去年の成果を振り返りました。
今年は「1つでも多く大会で活躍して、自信を持てるような1年にしたい。次の大会が1月20日からフィリピンであるので、優勝を目指したい。あとは世界選手権に出て、トップをとれるような成績を目指します」と目標を語りました。
「優勝をイメージした」という金色のアクセントを入れた黄色の振袖姿で参加した松田選手は、「中学生くらいから大会回り始めてあまり学校行事に出られてなかったので式に出られてよかった。小学校・中学校の友達とも久しぶりに再会して懐かしいってなりました」と、はたちのつどいを楽しみました。
20歳の決意として「去年の自分、過去の自分を超えていけるような自分に成長していきたい」と気を新たに引き締めました。
去年4月には右肩を手術し、9月に復帰をするも「大会に出られない期間、海に入れない期間があった中で、何をもっと頑張ろうとか、サーフィンが好きな気持ちも改めて気づけた。そこで得た経験を次に活かしていきたい」と去年の成果を振り返りました。
今年は「1つでも多く大会で活躍して、自信を持てるような1年にしたい。次の大会が1月20日からフィリピンであるので、優勝を目指したい。あとは世界選手権に出て、トップをとれるような成績を目指します」と目標を語りました。